不釣り合いな理想は欲しがっても手に入らない!

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自分は素晴らしい人間だという大きな勘違い!

今日は実際に
WTW協会の事務所にて認定講師と話した内容を元に書いていきます

私はよく出来ていない部分をサラッと指摘するのですが
(えぐるような内容でもサラッと)

指摘した際に、認定講師の一人が
「不甲斐ない!情けない!」と涙目で悔しがっていたんですね

私はそのリアクションを見て
「何が不甲斐ないの?」という質問をしました

出来ていないことを指摘されたときに
あなたはどんなリアクションをしますか?

実はこの指摘されたときのリアクションでその人が伸びる人がどうかを見ています

彼女が言った「不甲斐ない」の意味はとてもよくわかります

自分の中の自分の評価と
実際の現実社会での自分の評価にギャップがあったんだと思うんです

 

さてここで考えてみましょう

不甲斐ないってどんな時に使う言葉でしょうか
「自分の能力の無さに落ち込んだ時」ではないかと思います

そう、注目して欲しいのはここなのです

この時認定講師にも伝えたのですが
私は自分が能力のある人間だと思っていません

だから何か失敗してしまったときに「不甲斐ない」とは思わないです

単純に「やばい…!!!」と焦ります

自分の不甲斐なさよりも
自分に足りないものは何だったのかに意識がいきます

落ち込むよりも足りないものを補うことの方が圧倒的に大事です
そもそも自分のことを大した人間だと思っていなければ凹みません

ミスをする人間だ
足りない部分がある人間だ

だからもっとやらないといけないんだ
素直にそう思っています

自分の能力を正しく測ることってとても難しいですが
自分を素晴らしい人間だと勘違いするのが一番危険です

 

私は認められるべき人間だ

とまでは思わなくても

もっと恵まれてもいいはずなのになんで?という考え方になる人は
実際の能力を勘違いをしていることが多いですね

今の実力に見合った現実しか手に入らない
私はそう考えています

手に入らないのだから
その実力なんだということです

自分がどう思おうが
どんなに勘違いをしようが

今目の前の現実が自分への外からの評価です

だから自分の理想とのギャップが大きいければ大きいほど
自分が力不足ということ

それだけ

 

今の自分以上のものを今すぐ手に入れたい
ステータスを手に入れたい

という人は多いですね

有名になりたい
本を出したい
テレビに出たい

これらも全てそうです

なぜ本を出したいと思わないのですか
なんでもっと前に出ようと思わないのですかという質問いただくんですが
この質問はちょっとおかしいなと思っています

なぜならそういう自分になった時勝手に周りも変わっていると思うからです

私がそこにいるのが当たり前になれば、いるべき環境も与えられる

私が本を出すレベルになったのであれば
本を出せると思うし
そのレベルで出版をしたのであれば、本を出し続けることができるという考え方なのです

無理をして背伸びをしてそこに身を置くのではなく
そこにいるのが当たり前の存在になる

これを目指しています

自分がそこにいるのが当たり前であれば
相手からくると思っているからです
自分からアプローチすることが悪いというわけではありません

ただ自分がそのレベルに達していないのに
アプローチの仕方でどうにかその地位を手に入れようとするのは違うかなと思うのです

手に入れても続かないのでは?

 

目標を達成できたのにその状態が維持できない人っていますよね
たった一回その立場に立ったからといって何がいいのでしょうか
そこにずっといられる自分でないと意味がないと思うのです

だから私は今の自分のレベルに不釣り合いなものは欲しがりません

そのレベルに達した時に勝手に色んなところから話が舞い込んでくるし
その状況にいるのが当たり前になると思っているからです

なのでやるべきことは
そのレベルが当たり前になる自分になれるように中身を磨くこと

経験値を上げること

多くの方はこの準備をやりたがりません
と言うか待てないんですね
今すぐ評価されたいと思っている

自分はもうすでに評価されるべき素晴らしい人間だという勘違い起こしている状態

そういう人は大概中身が…ない

外側のPRばっかり頑張っていたりする
中身がないと無理やりその立場を手に入れてもすぐに失速します

売れる芸能人、売れない芸能人いますが
一瞬で消えてしまう人っていうのはそこの立場にい続けられる人ではないからなんですよね

皆さんは短期間で終わるものになりたいのでしょうか
パッとうれて消えてしまう人になりたいのでしょうか

出版して本を出した自分になりたい
その人って作家になりたいわけじゃなくて本を出した自分になりたいんですよね

作家になりたい人は作家になるためのやっぱりスキルを磨いていきますね
それをやらないで待てないというのは

ただ単に自分が他の人より良い立場に立ちたいというだけの中身のない人です
だからすぐに売れなくなる

だから他の人に利用されて終わる
ブームというのは他人に利用されることなんです

これはビジネスの考え方なのでマネジメントスクール BE SMARTでやっていきますが
ブームは利用する人・利用される人が両方いて成り立つものです

自分の中身を磨くことに意識がいかない人
自分がもうできているという勘違いをしてしまう人
努力が足りているという勘違いをしてしまう人は

ブームに乗せられて終わります
うまく利用されて終わるのです

その立場にいるのが当たり前になる
目指すべきはコレではないでしょうか

できていること・できてないこと
ご自身の本質の部分を突き詰めるのは本当にきつい作業ですよね

見たくない現実を見ないといけません

でも最初から自分には足りないものだらけだ
自分はそんなに大した人間ではない

そう思えているとダメージは少ないし

指摘されたときに怒りよりも感謝や焦りの感情が出てくるようになります

やるべきことをやらずに今の自分よりも良いものを手に入れたいと考える人の方が圧倒的に多いですが

やるべきことをやってそこにいるのが当たり前の人になったら
現実ももちろん当たり前についてきます

だからこそ自分を磨くことが大事なんです
そこにいるのが当たり前
そういう人になっていかないと何の意味もない私はと思います

まずは自分は大したことのない人間だ

という考え方をインストールしてみませんか?

自己評価が高い人よりも
他人から自然と評価される人になっていきましょう^^

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