自分が評価されたい人の商品設計は自分勝手なことが多い

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人は余裕がなくなると自分勝手になる

人の心の分析ってビジネスではとっても大事です
なのでここ数回、「提供者の心」について書いております

少し難しい内容なのですが
たぶん他では教えてもらえないと思うので

敢えて書いております

私達はお客様に提供する側
つまり与える側になるわけですが

与える側だという意識を持てている人はどれくらいいますか?
人って余裕がなくなると
どうしても自分勝手になります

事実を都合よく捻じ曲げたり
自分を甘やかしてくれる人の意見しか聞き入れなくなったり
楽をする方法を模索したり…
お客様のためのサービスなはずなのに
その前提がどこかに飛んでいってしまうのです

なんでそうなってしまうのかと言うと

お客様のためではなく、”自分のために”働いているから
前回の記事ともリンクしてきますね

自分のために働いている人は
自分が評価されるために働いています

でも評価って…評価して!とおねだりするものではないですよね?
私を認めて!とおねだりされても相手は困ってしまいます

それを許してくれるのは親やごく身近なパートナーだけ
間違ってもお客様に求めていいものではありません

でも多くの人はお客様に評価を求めてしまう
ここで考えて欲しいのですが

何をしたらお客様は評価してくれると思いますか?
この答えってものすごく簡単だと思いませんか?
ただいい仕事をする
これだけ
ではいい仕事をするには何が必要?

お客様を満たすことですよね?
お客様を満たすには何が必要?

お客様のニーズを正しく知って自分の能力で課題解決をする

これだけですよね?

だからお客様をきちんと見てねと

しつこく何度も何度も伝えています
でもこれがなかなか出来ない

なぜできない人が多いのかと言うと…
自分を評価して欲しい!が先に来てしまうから

評価ってやったことに対してついてくるものです
ついてこないということはやれていないということ

評価されたいならいい仕事をすればいいだけなのに

どうも楽をしようとしてしまう人が多いですね

評価は後からついてくるものです
この前提を絶対に忘れないで下さい

ここが抜けてしまうとお客様のニーズを知ろうとしなくなります

それで、それっぽい商品を作って満足してしまいます

お客様を見ていない人って
お客様が求めていることを読み間違えます

表面的なニーズしか見ないのです
大事なのは「なぜこの人はそれを欲しているのか?」

この部分です
ここまで見ないと自分の商品を選んでくれた理由も
商品への満足度もわかりません

奥に隠れている本当のニーズを見ないから
見る気がないから自分勝手なこれでいいだろうみたいな商品を作ってしまう

はやく売り上げを出したいからと
一人よがりな商品を作ってしまう人は自分勝手です

それと同じようになんとなくそれっぽい商品を作って満足している人も自分勝手ですね~
お客様の立場から商品を考える

これできないとマーケティングも出来ませんよ?
誰に売るの?その商品?

漠然としたお客様像しか見えてないのではないでしょうか?

 

違う切り口で自分勝手な人の話をもう少し続けますね

今やるべきことを間違えてしまう人も自分勝手だと私は思っています

迷走してしまう人もそう
自分のことしか考えていないから

周りが見えなくなるのです
だってヒントはそこら中に落ちていますから
きちんと見る気があればヒントも拾えます

自分自分となると大切なものがどんどん見えなくなりますね

なぜそんなにも自分ばかり押し出すのでしょうか?
どうして心に余裕が持てないのか?

それって自分の無力さを自分が一番わかっているからじゃないかな
本当に良い物を持っている人は余裕がありますから
自分のことも信用しています

これらはやってきた実績によってもたらされるものです
心に余裕があるからいいものを作ることにきちんと専念できる

自分勝手な都合で商品を作らないし
商品をより良くするための努力を惜しみません

自分は大丈夫
そう思っていれば無駄に焦りません

自分に見合わない評価も欲しがりません

誰かに評価されたい!という焦りは
自分の無力さへの抵抗でしかありません

残念ながらきちんとやらないとここからは抜け出せません
あ、ちょっと哲学的になり過ぎたかしら?

個人事業主として活躍し続けたいなら

自分を整えておくことは必須です

自分が整っていない状態でいいパフォーマンスは出来ません
会社とは違い、フォローしてくれる人もいません

一人で責任を負っていかないといけないのです
自分勝手になって自滅する人が本当に多いです
最初から躓く人、
途中でおかしくなっていく人

どちらも本当にたくさんいます
長く続けることが難しいと言われるのは
提供者がモチベーションを一定に保てないことが原因のことが多いです

安定的に継続的にサービスを提供し続ける事はすごく重要です
というか当たり前のことです

皆さんが日々の購入しているものには
そういう安心感も含まれているんですね

商品の品質が安定していないものは買いたくないでしょう?

なので一定のサービスの品質を保つということは
私たちも必ず守らなければいけないことなのです

だから自分勝手になっている場合ではないのです

自分の気持ちが乗らないだとか
どうもモヤモヤしてやる気にならないだとかは

責任感の欠如だと思っています
はっきり言ってお客様には関係ない!

私が安定的に活動し続けているのは
それが仕事だとしっかりと思っているからです

やりたいことをやる
やれる環境にある

有難いことです

その環境を維持していくために
本当にやりたいからこそ、安定的にサービスを提供し続けられるように工夫しています

個人事業主だからに甘えてる事って多々ありますよね

誰も指摘してくれないから甘え放題!
でもそれでいいのでしょうか?
あーここまで出来ないなあと不甲斐なく感じることもあるし
力が至っていないなって思うこともあります

でも開き直るのは絶対違いますし

自分勝手な考えを押し通すことも違います

最初にお客様のことを考えて
その行動をとったらお客様にどんなこと迷惑がかかってしまうのかな

そこまで考えた上で決断をできているのかどうか、ですよ

この判断をするときに好きとか嫌いとかの自分の感情は関係ないです

自分の感情を絡ませるから自分勝手になるのです
ここすごく重要なので覚えておいてくださいね!

また、自分は出来ていると過信してしまうと

出来ていた人も見ようとしなくなってしまいます
見ようとしたら簡単に見えるのに
見ようとしないと見えないもの
だからいつでも謙虚な姿勢が必要になってくるのです

活動を続けていると辛いこと・うまくいかないことがたくさん起きます

そんな時に自分勝手にならずに
見ようとする姿勢をどれくらい保てるか?が大事になってくる

お客様が私達を育ててくれるんです
だからお客様をきちんと見続けることをやめてはいけません

都合のいいものに逃げずに
お客様に対して責任を取る姿勢があるかどうかが大事になってきますよ~

その辺を次回書いていきまっす!

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