信じた方がいい直感と信じない方がいい直感

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女性の直感はあたる~なんてよく言われていますね!

直感で物事を決めているという方も多いかもしれません
私も直感は大事にしています

が、いつでも大事にしているかと言うと、そうではありません

今日は仕事をする上での直感の使い方について書いていきます

直感を信じて!

と影響力のあるカリスマさんたちは言いますね

それを信じて行動したけれど
思ったような成果が得られなかった人も多いのではないでしょうか?

実は直感というものは
信じた方がいい時とそうではない時があります

信じてはいけない直感もあるのです

何でもかんでも信じてやってみるのは違います
ピン(直感)ときたものを信じろというのも違います

女性は直感を信じすぎている部分があります

直感を否定しているわけではありません
私も直感で動くことは多々あります

動いた結果、うまくいったこともたくさんあります(起業含め)

しかし、直感ほどあやふやで不確実なものはありません

もしあなたの会社の社長が

ピンと来たから新しい事業を始めるよ
超よくない?ワクワクするね!

と言い出したらどうでしょうか?

ワクワクよりもドキドキしませんか?
本当に大丈夫なのかとw

そんなギャンブルに付き合いきれない、巻き込まれたくないと思うのではないでしょうか

直感とは根拠のないものです

直感もワクワクも悪いものではないし
必要なものでもあるけれど

それだけでは
ギャンブル化させてしまう危険なものです

ワクワクだけを優先する人は
とても大胆な選択をすることができます

ハイリスク、ハイリターンな普通の人がなかなか選ばないような選択をするのです

その方法を選ぶ人の心理状態には
“逃げ“が隠れていることが多いです

今の現実を壊して
全く新しいものにしたい

そういう人がハイリスクを選びます

今を捨てたいからハイリスクを選べるのです

そこそこ満足していて
もう少し飛躍したいという人はハイリスクは選びません

選ぶ理由がないからです

ハイリスクをとって成功したストーリーの方が面白いので
人気があります

しかしそれはそれ
自分は自分

この考え方が出来ない人は
ドラマチックなストーリーを読んで、私も!となるのです

今の自分が嫌だから
ストーリーに心を動かされた自分の直感を信じます

ピンときたから選んだ

これは誰でもする行為ですが

ピンときたものを選んだ結果、
うまくいく人とことごとく失敗する人がいます

それは何故でしょう?
運が悪い?笑

そういう言い訳をする人も多いですね
でも、違うんです

失敗をする人の直感が”信じるレベルじゃない”直感なだけ

逃げの感情が強い人の直感は
楽が出来そうなもの、甘えられそうな環境を選びます

つまり心地よいものを選びがち

本当にいいもの、必要な情報ではなく
逃げられるものを探していて

これだ!見つけた!とピンときているのです…

言い換えると
逃げるためによい方法みーつけたっ
です

はい、うまくいきますか?これ?
うまくいかないですよね?

だから周りからストップが入るのですが

怖いのは
この逃げの行動を無意識にやっているので

本人は本当にいいものだと思っているし
ワクワクを重視したいから行動力が通常よりすごいこと

躊躇がない
人の話を聞かないで突っ走る

そして大胆な失敗をしてしまいます

信じるべき直感とそうでない直感
これはの違いは

感じる側のスタンスの違いです

自分に都合のよい逃げやすいものがほしいとき
または自分が正しいと思い込みたいときの直感は

そういうものを探していて見つけた!という状態なので
よい結果をもたらしません

この状態は本当に怖いんですよ~

言い方は悪いかもしれませんが
レベルが低い人の直感ほど宛にならないものはありません

自分勝手で的外れな閃きは失敗を招きます

みんなはピンと来ないというけど
間違いないんだから!

とケンカ越しで行動してしまうことがあるなら
その行動こそが、私が書いてきたことなのです

成功者は
周りを見る力に長けています

長けているから成功しています

周りを見れる人は冷静です
直感を感情的に採用することはありません

ピンときたあとに十分に検証を行います
いちかばちかにしないために検証をするのです

自分の人生を大切にするために検証します

少しビジネスよりな話をしますが
業務改善を行う際も必要なのは大胆な改革ではありません

大胆な改革案を提案した方がすごそうなコンサルタントに見えますが
ハイリスク、ハイリターンの提案を軽々しくするコンサルタント程怖いものはありません

しかし自社の課題から目を背けたい経営者ほど

これが足りなかったのかー!!と新しいものに飛びつきます

必要なのは大胆な改革ではなく
そういう状況を作ってしまった自分の意識の改革なんです

そこを変えないとまた同じになります…

前述したように
その人の精神状態によってピンと来るものが変わります

不安定なときにピンと来るものは
そのレベルということ

自分がどんな状態かを冷静に判断できる俯瞰力のある人は
不安定な時の自分の直感を採用することはありません

さて、あなたの直感は信じた方がいいレベルのものでしょうか?

直感の質やレベルは
その人の人間力に直結します

浅はかな人の直感は浅はかだし
着実に積み上げてきた人の直感には確証があります

信じるべき直感はどちらか書かなくてもわかりますよね

自分自身が未熟だったり逃げやすかったりする人は

自分の直感よりも
着実に積み上げてきた人からのアドバイスを信じた方がよいです

質もレベルも全然違うから!

そう、レベルが違うんです
やってきている人は視点が違います

この事実を言うと
「なんでそんなことを言うんですか!」と言われてしまうことがあるのですが

それを受け入れられない人がいつまでも変われずに
置いていかれる人なのだと思います

つまり夢だけ見ていて変われない人

自分には見合わないレベルの夢を”追いかけるだけ”で充実感を味わえる人です
実生活が充実しないと直感の質もレベルも上がりません

変わらないで現状維持でいることは楽だけれど
変われないって怖いことだなと思いますね

たくさんの女性起業家のコンサルティングや指導をしてきて
変われない人たちは変われない人たちで固まっていることがわかりました

仲間を作って安心しているという
これこそが典型的な逃げの行動なのですが

そのグループ内で盛り上がることで
現実から目を背けているのです

色んなものを手に入れていく女性と
そうでない女性の二極化が進む理由はこれなのかもな~

どこに身を置いているかで変わるな~

と思って眺めています

直感のレベルを上げるためにも
身を置く場所も考えていきましょう

停滞しているところにいると
自分の直感も停滞します

自分の直感が信じられないってかなりしんどいと思いますよ

信じた方がいい直感だらけになるようになっていくといいですね^^

視点やレベルの話に触れたので
次回はどんな話や意見を聞くべきなのか?について書いていきます

次回のテーマは
「聞く価値のない経験者談の見極め方」です

これ、めっちゃ役立つと思います
お楽しみに♡

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