商品設計で必要なのはお客様に変化を出せるかどうかを考えること

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自分のやりたいことをお客様に押し付けてない?

商品設計って
すごく楽しいけれど

楽しいからこそ気を付けて欲しいことがあります

生徒さんのコンサルティングをしていると

「ねえ、それ本当にお客様のため?」

という辛口な突込みをすることがあります

結構な頻度であります…笑

自分がやりたいと思ったこと
いいと思ったもの

これらを商品に盛り込むのが商品設計だと勘違いしている人が多いのですが

それは間違いです!

自分の気持ちを押し付けてはいけませんよ~

商品設計で大事なのは

”お客様に成果が出せるかどうか?”です

究極を言ってしまうとこれだけ

自分がやりたいことよりも
成果が出ることを優先して下さい

自分のやりたいことをベースに商品設計を進めると

この商品は完璧だ!!と盲目になってしまいます

視点を変えて

この商品で本当に成果が出るのか?

と考えていくと

あれ?これみんなには当てはまらないかも…という可能性が出てきたり

もしかしたらレベル的にはまだ早いかも…なんて可能性も出てきます

これがベストだと思ったけどもっと違うやり方があるかも!とかもよくある例です

そのまま商品にしていたら
お客様に思うような成果が出せずに

お客様も微妙な気持ちになるし
自分も微妙な気持ちになります

どっちも嬉しくない

そういう状態にならないためにも!!

成果が出せるかどうか?の視点での検証がマストなのです

私が生徒さんの商品をチェックするときも

「で、これで本当に成果がでる?」

「これが最善の方法なの?」

この2点をしつこくしつこく本当にしつこく聞きまくります

生徒さんが提示してきた案が甘かったら検証しなおせと戻します

キツイ時にはこれがベストだと言い切れる根拠を出せと言いますw

それくらい成果にこだわることって大事なのです

だってそれがそのままお客様の満足度に繋がるわけですから!

こうやって書くと

じゃあとにかく内容を充実させたらいいんですね?!と勘違いしてしまう方がいるのですが

そうではないです~

盛り込みすぎもダメなんです!!

お客様のレベルに合っていないと結局消化できないで終わってしまいます

セミナーやワークショップで多いミスなのですが

それ初心者さんにはハードルが高いよ?という内容を詰め込んでいませんか?

お客様にはお客様のペースがあるということをしっかり意識しましょうね^^

自分にとって当たり前なこと
レベルが低いことでも

お客様にとっては初めてで新しいことです
(だからお金を払うわけです)

まずその環境や変化に慣れるのにも時間が必要です

多くの方がたくさん教えてあげようとしますが、
あれもこれも盛り込みすぎるのは不親切なんです

私達プロが商品を作るときにしないといけないことは

お客様のレベルを見極め、適切なボリュームを判断すること!

これが出来ないとお客様を思うように伸ばしてあげられません

エステとかでもね
お客様の本気度を知ろうとするとアドバイスの仕方が変わるんです

例えば痩せたいお客様がいたときに

意識の高い人に毎朝白湯を飲みましょうね!
というのは効果的ですが

暴飲暴食の結果、太って当たり前な生活をしている人に

白湯を飲んでくださいというアドバイスはハードルが高すぎる…

上手な人は
そのお客様が持続できることをしっかり考えてレベルに合わせたアドバイスからスタートします

白湯を飲んだ方がいいに決まっている!!

けどアドバイスしても白湯を飲んでくれなかったら意味がないので

人間は現金なもので
自分の体に変化が出だしたら意識はどんどん高くなっていきます

どんどん痩せていって
少しずつ生活習慣が変わった頃に

白湯のアドバイスと効能の説明をしたら響くでしょうね~!

やっとアドバイスの意味を理解しようとするわけです

こうやってお客様の成果から
自分の出来ることを考える

盛り込みたくても
お客様に必要のないものは入れない

これ鉄則です!

商品設計で考えるのはお客様の成果だけ!

なのでお客様のことを知らずに商品設計をすることは
とても危険ですね

この他にも
お客様に出せる成果と内容の充実度と金額のベストバランスを探していくことになります

安すぎるのも高すぎるのもだめ

金額と商品の内容のバランスは重要ですね

本当に色んなことを考えないといけません

これだけ一生懸命考えて作った商品にはやっぱりかなりの愛着がわいてきます

いい商品だ!という自信も芽生えます

でも

これだけやったんだから出来て欲しいという気持ちは持たないように気を付けてくださいね

プロになっている人って
好きすぎて仕事にしちゃった人が多いので

そこそこの興味や
打算的な理由で申し込んできている人の気持ちがわからないんです

そもそものスタンスが違うだけなのですが

「なんでやらないの?!」

という気持ちになってしまいがち

すごーくわかるのですが

お客様も立派な大人だと思うので

強制したり、怒ったりしてコントロールしたり頑張りを押し付けたりするのは違うかなと思います
(というかこれだともう支配よね?)

こっちは一生懸命だから
温度差に少し寂しくなったりもしてしまいますが…

やってあげたい!
もっとやってほしい!
成長して欲しい!
出来るように作ってるんだから成果を出してほしい!

という気持ちを押し付けすぎないようにしましょうね

その気持ちは商品提供中に全部お客様にぶつけ切りましょう

お客様に最適なサービスを提供し、必要なアドバイスをする

その後どうするかは本人に任せる
(きちんと成果が出せれば大抵はやってくれますけどね!)
だからこそ商品を提供している間に責任をもってやり切ることが大事なのです)

この辺の距離感を上手にとれるようになると

お客様のレベルをきちんと判断できるようになっているということなので

より自分の商品を選んでくれる人がわかるようになります

そういうお客様と出会えるととっても嬉しいですよね♡

そのお客様たちが望むものをしっかり商品化していけると

リピーターが増えて
売上が安定してきます

お客様の求めているもをしっかり把握すること

これものすごく大切です

お客様に必要なものを間違えずに適切に判断するためにも

自分とお客様の関係性や温度差、当たり前の基準の違いをしっかりと客観視して
上手に商品設計をしていきましょうね!

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